花日記

北海道開拓の村

北海道開拓の村では「桃の節句 ひなまつり」が開催中です。
お雛様が近いし、明日から天気は荒れると言うし、晴れてるから行って見ようと出かけました。
こんないいお天気なのに、村内にはお客さんの姿もまばらで何とももったいないこと。
冬は敬遠されがちなんでしょうね。
運動不足のわたし、帰りは博物館周りで記念塔により、国道のバス停まで歩きました。
3~4キロは歩いたでしょうか。暖かい日だったので、汗をかき、いい運動になりました。

写真はたくさん撮ったのですが、載せきれないのでお雛様のあるお宅中心にしてみました。
ひな人形も大正時代から昭和後期までの17組が飾られていますが、そのうちの一部のご紹介です。



開拓の村への入り口になる管理棟
旧札幌停車場(明治41年・札幌)

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旧開拓使札幌本庁舎(明治6年・札幌)
現在はビジターセンターになっていて、中は立派な現代の内装です

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開拓の村のジオラマ
今回は左側の市街地部分を歩きました

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村内

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旧浦河支庁庁舎(大正8年・浦河)

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当時の明かりと暖房

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旧来正旅館(大正8年・旭川)

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大正14年のおひな様

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家の中の様子

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旧三〼河本そば屋(明治42年・小樽)

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昭和29年のおひな様

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旧武井商店酒造部(明治19年ごろ・泊)

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昭和5年、10年、20年のおひな様(ほかにも多数ありました)

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旧青山家漁家住宅(主屋大正8年・小樽)
こちらの別邸が小樽市に残されていて、見学ができます

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ニシン漁のやん衆が寝泊まりしていました

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昭和5年のおひな様

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移動中見つけたツグミ

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旧竹岡商店(明治31年・新ひだか)

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昭和初期のおひな様

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旧近藤染物店(大正2年・旭川) 旧小樽新聞社(明治42年・小樽) 旧広瀬写真館(大正13年・岩見沢) 

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野幌百年記念塔

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by maphananikki | 2017-03-01 23:17 | 野幌森林公園 | Comments(14)
Commented by おかめ at 2017-03-02 16:54 x
mapさん、今日は♪

 開拓の村の貴重な写真ですね。
建物が立派で当時の開拓に力を注いでいたことが分ります。
旧札幌停車場も札幌本庁も建築が素晴らしいですね。
お雛様もそれぞれの時代の雰囲気がありますね。
土地の人は興味がわかないのでしょうか…、
勿体ないですね。
「北海道のあかり」「北海道の暖房」拝見しました。

こうして見せて頂けて嬉しいです。
有難うございます♪
Commented by miki at 2017-03-02 21:05 x
mapさん、こんばんは~♪

北海道開拓の村、見応えありますね~
昔の建物は重厚かつハイカラです~
古い建物や当時の様子の分かる品々、見飽きませんね
古民家に古いお雛様がシックリきます~
見て回られて楽しかったでしょう
此方でも雛飾りが見られるんですよ見に行って来ようかな
有難うございました~
Commented by ikutoissyo at 2017-03-02 21:26
こんばんは。

モダンな建物から、古民家まで、見ごたえがありますね。
建築物に興味がありますので、嬉しいUPです。
感謝感謝!!

最近では、段飾りを飾るお家が少なくなっていますが
きっと押し入れの中で、お雛様たちは悲しんでいるかもしれませんね。

雪道の3kmは、結構エネルギーを使ったでしょうね。
Commented by maphananikki at 2017-03-02 22:54

おかめさん、こんばんは♪
昔の建物をよく保存してくれたと思います。
公共の建物は立派ですね。明治時代に北海道にそんな職人さんがいたのですねぇ。
が、民間人の家はそりゃぁお粗末なものでしたよ。
こんな造りで、冬はさぞかし寒かっただろうと思います。
私には懐かしい建物や家財道具です。
昭和の30年代も大して変わらない暮らしだったんだなあと思います。
家の台所に水がめがあって、井戸から水を汲んでいたことがあるのです。
田舎はまだまだ遅れていたんだなあと言うのがよくわかりました。
北海道の暖房のストーブも記憶にあるものばかりでとても懐かしかったです。
土地の人は一度来てみたら、二度三度は足を運ばないのかも・・・(^_^;)
Commented by maphananikki at 2017-03-02 22:55

mikiさん、こんばんは♪
開拓の村、もっといろいろな建物があるんですよ。
明治や大正の建物は、ほんとハイカラからですねぇ。
本州から大工さんを連れてきたのでしょうか・・・
当時の暮らしぶりが見えるのも面白いですね。
ここの他にも博物館があって、そこも一度見に行かなくちゃと思っています。
そうね、古民家に古いお雛様も似合いますね。
江戸時代のお雛様もあるといいのになあと思いましたが、そんな良いものを持った
移住者はいなかったのでしょうか。
今やお雛様の展示はあちこちで開催されていますね。
素材不足なので、今年は久しぶりに訪問してみました。
mikiさんもぜひカメラを持ってお出かけしてくださいね。
Commented by maphananikki at 2017-03-02 22:56

domaniさん、こんばんは♪
炭焼き小屋なども入れると全部で52棟もの展示があるのですよ。
私も昔の建物には興味があります。
一般の家は、幼いころ暮らした家とあまり変わらないので懐かしかったです。
家具なども、こんなのが家にもあったわと言うものばかりでしたよ。
建物の造作と言うのか、domaniさんやTUKASAさんは、こういうところも紹介してくれてるわと
思いながら、パチリパチリしてきたのですが、たくさんありすぎてほとんど省略になりました。
また他の建物も紹介する機会があればいいなあと思います。

昔はお雛様を飾るのも大切な行事だったのでしょうね。
今は住宅事情もあって小型化してますものね。
我が家のお雛様も何十年と眠りについたままです(^_^;)
Commented by ピーコ at 2017-03-03 10:26 x
おはようございます。
開拓の村、歴史的建造物が沢山有るのですね!
昔の生活が良く分かりますよね(*^^)v
北海道も3回出掛けましたが 見たい所が増えました。
今日は節句、お雛様は出していませんが 菱餅でも買って
食べようかしら(^^;
Commented by maphananikki at 2017-03-03 11:12

ピーコさん、こんにちは♪
そうなのよ、雪のない時なら全部回ってみたいですが、今回は端折りました。
家の中も全部入っていたら一日がかりかもしれませんね。
わたしの幼いころは、まだまだ昔の面影が残っていたのが、ここに来るとわかります。
しかし暮らしぶりはずいぶん進化したものですねぇ・・・

わが家もおひな様は出していませんが、ちらしずしを作って食べます。
Commented by mitikusa-tukasa at 2017-03-03 22:52
mapさん、こんばんは
開拓の村を見せて頂くのは初めてですね・・・たしか?
オシャレな建物、昔の方々は寒い地方でこの様な暖房で生活してたんですね。

ニシン漁のやん衆小屋は見学したことが有りますが、
今の我々には出来ないご苦労が有った事でしょう、逞しいです。

お雛様の立派さは子を思う親心、今以上かもしれません、
我が家はひな人形も飾らず三月三日を迎えました、反省してます。

Commented by ふみ at 2017-03-04 11:34 x
mapさん こんにちは (^-^)

旧札幌停車場は当時の駅だったんでしょうか。
旧開拓使庁舎も立派ですね。明治6年の建築はモダンですね。
昔の家の中はこんなだったんですね。旧い建物や室内を見るのは興味があって楽しいです。
いろりがありますが北海道の冬にいろりでは寒かっただろうなと思います。貧しかったんですね。わらじがぶら下がっていますが、こんなのを履いていたんだなぁと思います。
おひな様は時代が移ると少しずつ変化してますね。昭和29年のおひな様は西洋人形や、日本人形があって時代の移り変わりが感じられます。
カメが並んでいたり古い道具を興味深く拝見しました。

貴重な資料を見せて頂きました。
有り難うございます。 (*^_^*)
Commented by maphananikki at 2017-03-04 21:21
TUKASAさん、こんばんは♪
開拓の村は三度目かなぁ?最初は夏でした。
前回も村のおひな様の時でした。3~4年前だったかしら…、忘れちゃったけど。

当時の建物は、断熱などされてるはずもなく、どんなにか寒かったことでしょうね。
開拓当時は掘立小屋に火鉢なんて、冬をしのげたのだろうかと信じられません。
今の様に着るものも、暖かくなかったでしょうしね。
本当にご苦労がしのばれます。

この青山家の鰊御殿は、NHKの朝ドラ「マッサン」のロケで使われたんですよ。
当時の大きな家だからこそ、おひな様も飾れたんですねぇ。
駅長さんの家なんて狭くて、おひな様など飾れそうにありませんでしたよ。
庶民にも手が届くようになったおひな様なのに、我が家も飾りませんでした・・・
Commented by maphananikki at 2017-03-04 21:34

ふみさん、こんばんは♪
旧札幌停車場は実際に使われていた駅なんですよ。
ここの建物はすべてそうです。よく残してくれたものだと思います。
地方からも運ばれてきたなんて、資金もかなりかかったんでしょうね。
明治や大正時代の官公庁はモダンですね。東京の方から、建築家を呼んだのでしょうか。
大工さんも洋風建築物の建て方を学びつつ作ったんでしょうね。
当時の活気が見えるようです。

わたしも古い建物や暮らし方など見るのは興味津々です。
囲炉裏や火鉢で取る暖はさぞかし寒かったことでしょうね。
私が幼いころ暮した家でさえ、冬は隙間から雪が吹き込んできましたよ。
そんな寒さに寒かった~と言う記憶は残っていませんが、年寄りにはどれほど過酷だったか。
昭和のおひな様に一緒に飾られてる人形たち、なんだか見覚えがあります。
日本人形やフランス人形が、ケースに入って箪笥の上に飾られていましたよ。
Commented by puchitomato-s at 2017-03-06 11:09
mapさん ヾ(〃´_ゝ`)ノコンニチワ。゚o.゚。

そちらはまだこんなに積もっているの? やっぱり多いですね。
昔の建造物ってハイカラでとっても良くできてどんな方が建築されたのだろうと思いますね。
御苦労もあったと思いますが当時の技術者に脱帽です。
だから何十年経ってもこのように立派に保存されて現代の私たちが見ることができるのですね。
私も子供の頃 ランプや見覚えのある暖房器具 懐かしく見させてもらいました。

ここ数年 お雛様を出さなかったけれど由緒あるお雛様を見せていただいて満足です。
年代物のお雛様の保存も気を使うことでしょうね。
地元の方は一度見たらもう・・・と思う傾向があると思いますね。
Commented by maphananikki at 2017-03-06 11:48

プチさん、こんにちは♪
ここは札幌の端っこにある森の中にあるので、雪が多いと思います。
訪れる人も冬はそう多くはないだろうし。
明治・大正の建物ってとびっきりハイカラですね。
たとえば開拓使札幌本庁舎は開拓使顧問ケプロンの構想に基づき、開拓使工業局営繕課が担当したそうです。
プチさんはもともとは青森出身ですか?
わたしはランプは使ってなかったですが、夫は幼い頃ランプのほや磨きをしたと言ってます。
展示されていたストーブもいくつか自宅にあったものと同じです。
思えば便利になったものですねぇ。50年後にはガスや灯油から何に変わっているのでしょう・・・

お宅もおひな様は飾らないようになってますか^^;
ガラスケースのお内裏様は味気ないけど、簡単に出し入れできるのは魅力ですよね(^^ゞ
わたしもブログにと思うから行ったのですが、行けば懐かしさに出会えてよかったなと思います。
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