お寺の庭から
センニンソウ


ブットレア(フサフジウツギ)


リオン スピードリオンとも言う。またはジャコウソウモドキ

イタドリ・メバナ

萩色々



プロペラも紅葉

あまり大きいとはいえない庭ですが、ふだんなかなか目にしない花がありました。
まだむくげも咲いているんですよ。
いつも外から、桜や木蓮など樹木の花を横目で見て通り過ぎるだけでしたが
今回はたまたま紫色の花に目が行きました。今まで見た記憶がないけど
なんだろう?入り口にあった花を撮らせていただくとその隣の花、はたまたその隣に
とついつい中に忍び込んで、と言う形容がピッタリ。
外にはまた、萩やセンニンソウの白い花がさきこぼれていました。
センニンソウは驚くほど山のようにこんもりと咲いていました。
通りすがりの方々も見事だねぇ~と感心して足を止めていましたよ。
正直に言って、ここに暮らして27年、買い物に行く時には交差点にあるこのお寺
信号の色によってはこのお寺の前で立ち止まります。
でも知りませんでした。このお寺の中をうかがうことなどしたこともありませんでした。
まだあった秘密の花園。そんな感じでしたね(*^^)b
センニンソウ


ブットレア(フサフジウツギ)


リオン スピードリオンとも言う。またはジャコウソウモドキ

イタドリ・メバナ

萩色々



プロペラも紅葉

あまり大きいとはいえない庭ですが、ふだんなかなか目にしない花がありました。
まだむくげも咲いているんですよ。
いつも外から、桜や木蓮など樹木の花を横目で見て通り過ぎるだけでしたが
今回はたまたま紫色の花に目が行きました。今まで見た記憶がないけど
なんだろう?入り口にあった花を撮らせていただくとその隣の花、はたまたその隣に
とついつい中に忍び込んで、と言う形容がピッタリ。
外にはまた、萩やセンニンソウの白い花がさきこぼれていました。
センニンソウは驚くほど山のようにこんもりと咲いていました。
通りすがりの方々も見事だねぇ~と感心して足を止めていましたよ。
正直に言って、ここに暮らして27年、買い物に行く時には交差点にあるこのお寺
信号の色によってはこのお寺の前で立ち止まります。
でも知りませんでした。このお寺の中をうかがうことなどしたこともありませんでした。
まだあった秘密の花園。そんな感じでしたね(*^^)b
▲
by maphananikki
| 2007-09-30 09:33
| 散歩道の花
|
Comments(16)
クジャクソウ
色違い?

キンエノコログサ

ムラサキエノコログサ 光でよく分からないけど(^^;

ソヨゴ(冬青)

ミズヒキ

オオケタデ


先日図書館に行く時に通った道。
お寺の塀から見える花が気になって、そっと入らせていただきました。
おおおお~珍しい花が見えます。内心歓声を上げてそそくさと撮らせて頂きました。
黙って入ってよかったのか、断ってゆっくり撮らせて頂いたらよかったのか?
ついでに道々、目に付いた花を撮りながら往復しました。
この手の花(^^;、クジャクソウでは?友禅菊では?写真を見た方から教えて頂きました。
こんなに色濃い花は久々に見ました。確認できるまで?にしておきますね。
エノコログサが咲いている所で、この日は金色に輝くのも発見。
側には紫色も!写真はまばゆい光を受けて色が良く分からないけれど、三種類の
エノコログサが並んで見られました。
イヌタデに似てるけど違う。なんだろう?調べてみたら仲間でした。
オオケタデ。イヌタデを太らせたような姿です。これはお寺で見た花です。
追記何の実?をソヨゴに訂正しました。
MonMonさんありがとうございました♪
また積丹3のタラノキの実をウドノキの実に訂正しました。
ヒロさん、ありがとうございました♪
クジャクソウに訂正しました。きょう30日、見てきた花と同じでした。

色違い?

キンエノコログサ

ムラサキエノコログサ 光でよく分からないけど(^^;

ソヨゴ(冬青)

ミズヒキ

オオケタデ


先日図書館に行く時に通った道。
お寺の塀から見える花が気になって、そっと入らせていただきました。
おおおお~珍しい花が見えます。内心歓声を上げてそそくさと撮らせて頂きました。
黙って入ってよかったのか、断ってゆっくり撮らせて頂いたらよかったのか?
ついでに道々、目に付いた花を撮りながら往復しました。
この手の花(^^;、クジャクソウでは?友禅菊では?写真を見た方から教えて頂きました。
こんなに色濃い花は久々に見ました。確認できるまで?にしておきますね。
エノコログサが咲いている所で、この日は金色に輝くのも発見。
側には紫色も!写真はまばゆい光を受けて色が良く分からないけれど、三種類の
エノコログサが並んで見られました。
イヌタデに似てるけど違う。なんだろう?調べてみたら仲間でした。
オオケタデ。イヌタデを太らせたような姿です。これはお寺で見た花です。
追記何の実?をソヨゴに訂正しました。
MonMonさんありがとうございました♪
また積丹3のタラノキの実をウドノキの実に訂正しました。
ヒロさん、ありがとうございました♪
クジャクソウに訂正しました。きょう30日、見てきた花と同じでした。
▲
by maphananikki
| 2007-09-29 11:07
| 散歩道の花
|
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あずまや

ミニ花壇

マツバボタン


ヤグルマギク

ジャコウアオイ

ムラサキツユクサ

ハナビシソウ

ホオズキ

最後に休憩地の辺りにあったミニ花壇から花も残しておきましょう。
ホオズキ、レースになった所も見たかった!
この花壇以外に出合った花は野菊しかありませんでした。
でも春には、森の中を通ると野草が見られそうです。
実のついた葉や樹木が見られましたから。
またバッタや蝶、トンボの類にも多く出会いました。
写真を見ると、葉が結構色づいてきてますね~
この村も、確実に冬に向かっています。

ミニ花壇

マツバボタン


ヤグルマギク

ジャコウアオイ

ムラサキツユクサ

ハナビシソウ

ホオズキ

最後に休憩地の辺りにあったミニ花壇から花も残しておきましょう。
ホオズキ、レースになった所も見たかった!
この花壇以外に出合った花は野菊しかありませんでした。
でも春には、森の中を通ると野草が見られそうです。
実のついた葉や樹木が見られましたから。
またバッタや蝶、トンボの類にも多く出会いました。
写真を見ると、葉が結構色づいてきてますね~
この村も、確実に冬に向かっています。
▲
by maphananikki
| 2007-09-28 09:57
| 野幌森林公園
|
Comments(12)
小樽新聞社

藤原車橇製作所

水車小屋

農家・岩間家




いつものこんな花も・・・(^▽^;)

手押しポンプ

小川家酪農畜舎

森の中を抜けると

栗も落ちて

平造材部飯場


炭焼き小屋の側に、これも似た実はいっぱいで(・・?

どんぐりが・・・

駆け足でぐるっとひとまわりしました。
見てこなかった場所もたくさんあります。
井戸水を汲むポンプ。わたしには懐かしいです。
子供の頃、家の前にあったこのポンプから家の台所の大きな水がめに水を汲んでは
運んで溜めていました。どのくらいの期間使われていたのか(・・?
そのうちに家の中に水道がついた感激を、まざまざと思い出します。
こんな田舎住まいだったんですよ~
だからこそ、現代の便利な生活との対比がより鮮やかに感じられますね。
もっと削ろうと思いつつ、ついたくさん載せてしまいました<(_ _)>

藤原車橇製作所

水車小屋

農家・岩間家




いつものこんな花も・・・(^▽^;)

手押しポンプ

小川家酪農畜舎

森の中を抜けると

栗も落ちて

平造材部飯場


炭焼き小屋の側に、これも似た実はいっぱいで(・・?

どんぐりが・・・

駆け足でぐるっとひとまわりしました。
見てこなかった場所もたくさんあります。
井戸水を汲むポンプ。わたしには懐かしいです。
子供の頃、家の前にあったこのポンプから家の台所の大きな水がめに水を汲んでは
運んで溜めていました。どのくらいの期間使われていたのか(・・?
そのうちに家の中に水道がついた感激を、まざまざと思い出します。
こんな田舎住まいだったんですよ~
だからこそ、現代の便利な生活との対比がより鮮やかに感じられますね。
もっと削ろうと思いつつ、ついたくさん載せてしまいました<(_ _)>
▲
by maphananikki
| 2007-09-27 10:07
| 野幌森林公園
|
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開拓の村
正面入り口

開拓史札幌本庁舎

来正旅館

河本そば屋

馬車鉄道

札幌警察署南一条巡査派出所

武岡商店

店内

裏庭

山本理髪店

渡辺商店店内



ずらずら~っと並べましたが、開拓の村には明治・大正期に建築された北海道の
建造物を復元・再現しています。
村全体が展示物であり他に動く展示として、夏は馬車鉄道、冬は馬そりが走ります。
市街地・漁村・農村・山村群に分かれ、52点の建造物が展示されています。
そのごくごく一部をご紹介しました。全部見たら何時間かかるでしょうね?
この日は幼稚園児から大学生などが随分多かったです。
修学旅行の高校生の姿もありました。
これらの建物は、いわゆる内地のその時代の建物と違う所があるのでしょうかね?
わたしの小学校時代は、田舎住まいだったせいでしょうか。まだ旅館や蕎麦屋さんは
こういう姿でありましたねえ。
正面入り口

開拓史札幌本庁舎

来正旅館

河本そば屋

馬車鉄道

札幌警察署南一条巡査派出所

武岡商店

店内

裏庭

山本理髪店

渡辺商店店内



ずらずら~っと並べましたが、開拓の村には明治・大正期に建築された北海道の
建造物を復元・再現しています。
村全体が展示物であり他に動く展示として、夏は馬車鉄道、冬は馬そりが走ります。
市街地・漁村・農村・山村群に分かれ、52点の建造物が展示されています。
そのごくごく一部をご紹介しました。全部見たら何時間かかるでしょうね?
この日は幼稚園児から大学生などが随分多かったです。
修学旅行の高校生の姿もありました。
これらの建物は、いわゆる内地のその時代の建物と違う所があるのでしょうかね?
わたしの小学校時代は、田舎住まいだったせいでしょうか。まだ旅館や蕎麦屋さんは
こういう姿でありましたねえ。
▲
by maphananikki
| 2007-09-26 09:48
| 野幌森林公園
|
Comments(4)
野幌森林公園
国道12号線から横道に入り、この坂を登ると公園です

北海道開拓百年記念塔


ツリバナ


園内はただ広々と・・・

ゲンノショウコ


ノラニンジン

この橋を渡って次の目的地へいざゆかん...((((=・o・)ノ ♪

橋の近辺にホオの木

ホオの実

いつもわたしが行く野幌森林公園は、色々な顔があります。
こちらは正面玄関とでも言いましょうか。
この日は記念塔の下で遠足の小学生の姿も見られました。
わが家の子どもたちもよく遠足で出かけたものですが、ここだけでなく瑞穂の池や
開拓記念館、開拓の村など色々な場所があります。
1968年に北海道開拓百年を記念して建てられた記念塔は100メートルの高さがあり、
上まで登ることが出来ます。
見晴らしは最高!と思われますが・・・何度も行ってる割には一度も上った事が
ありませんでした。あらら・・・(^▽^;)
子どもたちで賑やかだったので、記念塔の付近はパスして開拓の村へ・・・
ちなみに坂の下までだとわが家から歩いて30分くらいの近さです。
記念塔の後ろ側が散策路コースかな?
国道12号線から横道に入り、この坂を登ると公園です

北海道開拓百年記念塔


ツリバナ


園内はただ広々と・・・

ゲンノショウコ


ノラニンジン

この橋を渡って次の目的地へいざゆかん...((((=・o・)ノ ♪

橋の近辺にホオの木

ホオの実

いつもわたしが行く野幌森林公園は、色々な顔があります。
こちらは正面玄関とでも言いましょうか。
この日は記念塔の下で遠足の小学生の姿も見られました。
わが家の子どもたちもよく遠足で出かけたものですが、ここだけでなく瑞穂の池や
開拓記念館、開拓の村など色々な場所があります。
1968年に北海道開拓百年を記念して建てられた記念塔は100メートルの高さがあり、
上まで登ることが出来ます。
見晴らしは最高!と思われますが・・・何度も行ってる割には一度も上った事が
ありませんでした。あらら・・・(^▽^;)
子どもたちで賑やかだったので、記念塔の付近はパスして開拓の村へ・・・
ちなみに坂の下までだとわが家から歩いて30分くらいの近さです。
記念塔の後ろ側が散策路コースかな?
▲
by maphananikki
| 2007-09-25 10:39
| 野幌森林公園
|
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神威岬(かむいみさき)にて
女人禁制の門






念のため この人はわたしじゃないです σ(o^_^o)カメラマン

ハマフウロ

ゲンノショウコと比べた大きさはこんな感じ

ツリガネニンジン

コウゾリナ 10/05

クサフジ

散策路

駐車場から少し坂を上って着いたところがこの女人禁制の門。
なんと、強風のため本日は通れませんの張り紙が~~!
≪ 「チャレンカの小道」とよばれる散策路が通じていて、所要20分で行くことができる。
沖に立つ巨大な神威岩には、源義経を慕って後を追ってきたアイヌの娘チャレンカが
海へ身を投じ、その姿がやがて岩と化したという伝説が残っている。
かつては海路の難所で、舟に女性を乗せると海が荒れるという言い伝えがあり、
1855年(安政2)まで女人禁制の岬だった。 ≫
(yahoo!トラベル・国内観光温泉地ガイドより抜粋させていただきました)
小さく見える灯台まで行くと、岬の先端からカムイ岩とメノコ岩が見られます。
この写真では上から4枚目と5枚目に見えるのがメノコ岩と思います。
カムイ岩は乙女の化身と言われているそうです。
ちなみに義経については伝説がありますが・・・
義経は衣川で奥州藤原氏の襲撃を受けて自害したことが史実になっていますが、実は
生きのびて東北・北海道から中国大陸に渡ってジンギスカンになったという伝説があります。
最初に唱えたのは江戸後期に来日したあのシ-ボルトなのだそうです!
(大阪府立図書館より抜粋)
北海道のあちこちに義経が来たと言う言い伝えが残っているそうです。
と、話が横道にそれましたね(^▽^;)ゞ
今回なんたって一番うれしかった花との出会いは、ハマフウロです♪
とにかく女人禁制の門まで登るのに、階段の両側にゲンノショウコとともにた~っくさん
咲いていたのです。
今までゲンノショウコとフウロソウの区別が全くつきませんでしたが、これはあきらかに
大きさが違いました。比較した感じを合成してみました。正確ではありませんが。
坂道を登ると一面の草原です。散策路が長く続いています。
少し残念ではあったけれども、うれしい出会いもいっぱいの積丹へのドライブでした。
追記
昨日の積丹4でご紹介した「フユナラの実」は「カシワの実」でした。
お知らせを頂きましたので確認の後、訂正させていただきました。
お知らせをありがとうございました<(_ _)>
女人禁制の門






念のため この人はわたしじゃないです σ(o^_^o)カメラマン

ハマフウロ

ゲンノショウコと比べた大きさはこんな感じ

ツリガネニンジン

コウゾリナ 10/05

クサフジ

散策路

駐車場から少し坂を上って着いたところがこの女人禁制の門。
なんと、強風のため本日は通れませんの張り紙が~~!
≪ 「チャレンカの小道」とよばれる散策路が通じていて、所要20分で行くことができる。
沖に立つ巨大な神威岩には、源義経を慕って後を追ってきたアイヌの娘チャレンカが
海へ身を投じ、その姿がやがて岩と化したという伝説が残っている。
かつては海路の難所で、舟に女性を乗せると海が荒れるという言い伝えがあり、
1855年(安政2)まで女人禁制の岬だった。 ≫
(yahoo!トラベル・国内観光温泉地ガイドより抜粋させていただきました)
小さく見える灯台まで行くと、岬の先端からカムイ岩とメノコ岩が見られます。
この写真では上から4枚目と5枚目に見えるのがメノコ岩と思います。
カムイ岩は乙女の化身と言われているそうです。
ちなみに義経については伝説がありますが・・・
義経は衣川で奥州藤原氏の襲撃を受けて自害したことが史実になっていますが、実は
生きのびて東北・北海道から中国大陸に渡ってジンギスカンになったという伝説があります。
最初に唱えたのは江戸後期に来日したあのシ-ボルトなのだそうです!
(大阪府立図書館より抜粋)
北海道のあちこちに義経が来たと言う言い伝えが残っているそうです。
と、話が横道にそれましたね(^▽^;)ゞ
今回なんたって一番うれしかった花との出会いは、ハマフウロです♪
とにかく女人禁制の門まで登るのに、階段の両側にゲンノショウコとともにた~っくさん
咲いていたのです。
今までゲンノショウコとフウロソウの区別が全くつきませんでしたが、これはあきらかに
大きさが違いました。比較した感じを合成してみました。正確ではありませんが。
坂道を登ると一面の草原です。散策路が長く続いています。
少し残念ではあったけれども、うれしい出会いもいっぱいの積丹へのドライブでした。
追記
昨日の積丹4でご紹介した「フユナラの実」は「カシワの実」でした。
お知らせを頂きましたので確認の後、訂正させていただきました。
お知らせをありがとうございました<(_ _)>
▲
by maphananikki
| 2007-09-24 10:23
| 北海道
|
Comments(10)
オオイタドリ

オオイタドリのオバナ

カシワの実

道路に岩

ノラニンジン

エゾノヨロイグサ

多分花の終わったあと

エゾカワラナデシコ

ノコギリソウ

これがイタドリだったのね~と図鑑を見ながらしみじみ。
昔はそれこそどこにでもありましたが、最近はなかなか目にしません。
オバナとメバナでは花が少々違っています。
図鑑で調べると、ノラニンジンも似たものが実に多いのです。
葉っぱがそれぞれ違うので区別がつきますが、多分あっていると思いますがこの
写真の葉は分かりにくい。
同じくエゾノヨロイグサも写真だけでは似たものが多くて(・へ・;;)うーむ・・・・
これはドライブしているとあちらこちらで見る花です。なんだろう?といつも思っていました。
道路沿いによくあるのでなかなか車を止めて見られませんでした。
エゾカワラナデシコ、この花びらの切れ込みはなんという芸術品だろうか。
ノコギリソウの葉だってそうだ。
自然を作られた神さま、すごいですね~

オオイタドリのオバナ

カシワの実

道路に岩

ノラニンジン

エゾノヨロイグサ

多分花の終わったあと

エゾカワラナデシコ

ノコギリソウ

これがイタドリだったのね~と図鑑を見ながらしみじみ。
昔はそれこそどこにでもありましたが、最近はなかなか目にしません。
オバナとメバナでは花が少々違っています。
図鑑で調べると、ノラニンジンも似たものが実に多いのです。
葉っぱがそれぞれ違うので区別がつきますが、多分あっていると思いますがこの
写真の葉は分かりにくい。
同じくエゾノヨロイグサも写真だけでは似たものが多くて(・へ・;;)うーむ・・・・
これはドライブしているとあちらこちらで見る花です。なんだろう?といつも思っていました。
道路沿いによくあるのでなかなか車を止めて見られませんでした。
エゾカワラナデシコ、この花びらの切れ込みはなんという芸術品だろうか。
ノコギリソウの葉だってそうだ。
自然を作られた神さま、すごいですね~
▲
by maphananikki
| 2007-09-23 10:47
| 北海道
|
Comments(8)
ツリガネニンジン


これも同じ?葉が違うようですが

ウドノキの実
ツユクサ


ヤマハギ

?

ススキ野原

ツリガネニンジン、三枚載せてみましたがどうやら同じかな?
調べてみると「花冠の大きさや形、葉の形などに変異が大きい花」との説明が
記されているところがありました。
またニンジンの名がついているのは、根がチョウセンニンジンに似ているからだそう。
○○シャジンと名のつく良く似た花もあるのですが、違いが調べ切れませんでした。
?は、萩と思ってカメラに収めてきたのですが、家でよく見ると違うみたい。
段々、根気がなくなってきて調べる元気が・・・(^▽^;)ゞ
場所が変われば、また違う花にも出会うものですね。
何かないかとキョロキョロしちゃいました!
追記 9・29
タラノキからウドノキに変更しました。
ヒロさん、ありがとうございました♪


これも同じ?葉が違うようですが

ウドノキの実

ツユクサ


ヤマハギ

?

ススキ野原

ツリガネニンジン、三枚載せてみましたがどうやら同じかな?
調べてみると「花冠の大きさや形、葉の形などに変異が大きい花」との説明が
記されているところがありました。
またニンジンの名がついているのは、根がチョウセンニンジンに似ているからだそう。
○○シャジンと名のつく良く似た花もあるのですが、違いが調べ切れませんでした。
?は、萩と思ってカメラに収めてきたのですが、家でよく見ると違うみたい。
段々、根気がなくなってきて調べる元気が・・・(^▽^;)ゞ
場所が変われば、また違う花にも出会うものですね。
何かないかとキョロキョロしちゃいました!
追記 9・29
タラノキからウドノキに変更しました。
ヒロさん、ありがとうございました♪
▲
by maphananikki
| 2007-09-22 10:00
| 北海道
|
Comments(6)
島武威(しまむい)海岸
このトンネルをくぐって・・・

向こうに海が見えます。おじさん、ちょっとどいてほしかったな(^▽^;)



カワラハハコ?ヤマハハコ?


アキノキリンソウ

ミヤマアキノキリンソウ?

エゾアジサイ


この海の色に惹かれます。
トンネルは50メートルくらいなものでしょうか。
でも暗くて狭くてあまり良い雰囲気とはいえません。
階段を下りていくと海岸に出られます。以前行った時は下まで降りたのですが
今回は連れのお方がのぼりがいやだと言うので、仕方なくその辺の花だけ撮りました。
まぁ、目的の海はこの後でしたので。。。
が、露草は群れ咲いているし、初めてのアキノキリンソウなどがあって
楽しい一時寄り道でしたよ。
このトンネルをくぐって・・・

向こうに海が見えます。おじさん、ちょっとどいてほしかったな(^▽^;)



カワラハハコ?ヤマハハコ?


アキノキリンソウ

ミヤマアキノキリンソウ?

エゾアジサイ


この海の色に惹かれます。
トンネルは50メートルくらいなものでしょうか。
でも暗くて狭くてあまり良い雰囲気とはいえません。
階段を下りていくと海岸に出られます。以前行った時は下まで降りたのですが
今回は連れのお方がのぼりがいやだと言うので、仕方なくその辺の花だけ撮りました。
まぁ、目的の海はこの後でしたので。。。
が、露草は群れ咲いているし、初めてのアキノキリンソウなどがあって
楽しい一時寄り道でしたよ。
▲
by maphananikki
| 2007-09-21 08:41
| 北海道
|
Comments(10)